という物を見つけたので、私も挑戦してみたいと思います。
月詠【つくよみ】と申します。
由来は、「月」という字を使って、思い浮かんだのがこれだったというだけですね。
え?どこだろう…。
…中学校の時、だったと思います。
ただし、漫画が先行。
友人がめちゃ好きでした。
その影響ですね。
やっぱり瑠璃でしょう。
吉野の君も好きですが、涼中将は格好良かった(見た目が)。
あ〜、私はこの手の質問には答えられないのです。
よく分かっていないので。
涼中将に関しては、顔が良かったからだと思いますよ。
瑠璃と高彬。
あんな旦那、理想以外の何者でもないよ…。
吉野で静養している瑠璃を高彬が見舞ったラストらへん。
そういう中で生きていたら、不思議に思うこともないと思います。
人間の基準なんて、自分が生活している、自分を中心とした世界でおこっていることなのですから。
今でも、これはこれで、ひとつの形として有りかと思っています。
妻としては、複雑。
客観的に見れば、それなりの生産性も見出せるかもしれません。
私は嫌です。
高彬派でしょう。
ありません。
…ある、ような気がします。
というか、私、この作品のあるキャラに似ていると言われていたので…。
いや、ですから、自分が、ディープなファンの方とかから、あるキャラに「似ている」と言われていました…。
…浮かびませんでした。
できれば行きたくありません。
藤宮様にでも拾われれば幸いですが。
吉野の君編。
美男子といえばやっぱり吉野の君でしょうか。
美女は藤宮さま。派手系なら煌姫でしょう。
旧版の方を持っています。
後藤星さんのイラスト、ちゃんと見たことないかもです。
今度見てみましょう。
イラストは好みですから、何とも言えません。
コミック版全巻揃っております。
見ていません。
藤原竜也さんで。いい男の役なら何でもありで。あ、融はパス。凛々しい役で。
単にこの俳優さんが好きなだけですとも。
セット(笑)。
…ない、かな?
主従…、鷹男と高彬、とか?
瑠璃と小萩。
仕えてみたい人は、別にいませんが、誰か選べと言われたら…、藤宮さまか、鷹男か、優しそうな高彬か…、といったところでしょうか。
守弥と煌姫は遠慮したい。瑠璃も。
特にない、でしょうか。
慣れないことはするもんじゃないというか。
考えたこともないです。
えぇ!?
あるものをあるがまま受け入れてしまうらしい私には、何も疑問に思うことがなかったような…。
…分かりません。
?
思いたいです。会いたいです。
けれど、牛車とかですれ違うことが精一杯だと思います。
ないでしょう。
吉野で良いんじゃないでしょうか。
いえ、特には。
行ってみたいのは吉野。吉野の桜を見たい。別にジャパネスク関係ありませんが。
亭主関白だと見せかけて、奥さんがちゃんと手綱を握っているはず。
「もういいですから お帰りなさい」だったでしょうか。
融かもしれない。いや、父親か…。
…別に何も思いつきません。
ああ、月並みでしょうが、高彬に「どうして瑠璃さんなのか」とかでしょうか。
思い当たりません。
煌姫か、夏か…。
読みました。
全部で揃ってから読みましたので、何とも…。
まあ、「これで終わりなのかな」とか。
高彬か吉野君か…。
セリフは…、特にありません。
共犯者か協力者か難しいところ?まあ、友人、でしょう。
あるのかな〜。
「やられる前にやれ」とか、かな。
「無料(ただ)より怖いものはなし」とか、「明日があると思うな」とか言われて育ちました…。
「小萩の〜」でしょうか。
ほのぼの系のお話は好きです。
そうでもないのでは?
鷹男を推したいところ。
と言うか、仕えるならこちらの方が、しっかりしていそうな気がします。
でも、「ざ・ちぇんじ」の方はちゃっかり系かも…。いざという時は、こういう人の方が残るのかもしれませんね。
鷹男は、理想的すぎて、滅んでしまうかも…。
別に何も。
やっぱり、瑠璃さんが引っかき回して、煌姫が勘違いで心強い協力をして、融は抜けているけれど時々噂話を持ってきてくれて、高彬はやっぱり苦労性で有能で、…すみません、これといって、思い浮かびません。
吉野の君。瑠璃もかわいかったけれどね、藤の宮さまとかね。
ありません。
え?知りませんでした!
そうですね〜、涼中将さんは、井上和彦さんが良いかと。
?
近江の入道でしょう…。
藤の宮さまかな。でも、あんまり「良いと思う」系の事以外は、言われそうにないかも…。
そう言う意味では、守弥とかの方が、添削してくれそうな気はします。
吉野の君でどうでしょう。
…「瑠璃に似ている」と言われたことならあります…。何回か。しかも、何人かから…。
鷹男も高彬もそれなりにはできそうですよね…。権の中将とか、けっこう万能そうじゃないですか?
?
いいえ。
そもそも、生きているのに、みすみす人目に自身を曝すとは思えないというか、まだ都にいる時点でおかしいというか。
…別に、言うことはありません。
それなりに。
瑠璃さんでしょう、やっぱり。
煌姫も相当だとは思いますが。
と見せかけて、実は誰も逆らえないのが、藤の宮さまだと思うのは、私だけでしょうか…。
いいえ。
?
?
おとなしやかでも芯の強い方だったのだと思います。
外見や雰囲気は、今の継母さんと似たようなというか、同系統の方だという気がします。
…瑠璃さんなのかな…。
いいえ。
特に、欲しいものもないですかね。
私は誰かになりたいとは思わないのです。
守弥の私生活とか。彼の崩れているところとか。だらけているところとか。
煌姫の、高貴なところとか。
ないと思います。
吉野の君と瑠璃の思い出、瑠璃が優しくされるところとか。
分かりません。
やっぱり、彼に縁の土地で、かつ父親の目からも眩ませられるなら、融を最優先というか、融に仕えている人の所だと考えられますよね。
誰かに匿われていると。
…答になっていませんね。はっきりした場所は分かりませんでした。
しいて言うなら、お家に縁のある荘園ということでしょうか。
自分と相手を信じているところ?
何とも言えません。
それを考えるには、情熱も若さも失いました。
単行本派です。
瑠璃でしょう。
ほとんどの人にとって。
ありません。
夏でしょうか。高彬の一番上のお姉さん一家とか。
?
特になかったと思います。
融と善行くん、前の近江の入道ね…。そして帥の宮さん…(字あってますかね?)。
6巻、小萩の日記の巻。
…藤の宮さまの所で。
太皇の宮(字は合ってますかね?)、鷹男。
とりあえず、瑠璃に関して、ですよね…。
ありませんね…。
私には、もはや、情熱がないのです。
ないと思います。
脇キャラの日常とか見たいです。
パス。
パス。
自分が一番であること。
忠誠とか…。
別にないと思います。
パス。
ある時期に一緒にいた人が、すごいこの作品が好きでしたね。
当時、やたらと影響された人でしたが、私の評価を下げてくれた人でもありました…。
出たら読むかもしれませんが、無理矢理作る必要はないと思います。
吉野の君へ。穏やかな日々を送られていることを願います。
ありがとうございました。
好きな作品の一つです。