良いのでしょうか、彼女が后で…。一抹の不安を感じさせるEDでした。 メイのことを気に入っていたのかもしれませんが、周囲に対する当てつけのような気もしないではないのは、何故でしょう…。
メイ自身に思い入れが薄いためか、あまり、印象にないんですよね…。 言うほど、メイとの接触があったような気もしない上、そんなに気に入ってもらえる気配もなかったような気がしますが…。 メイちゃんの場合、あんまり恋愛くさくならないのかもしれませんね。
異世界から、誤って召還されてしまった少女は、身分とか、この国の常識や決まり事に縛られているわけでもなく、皇子には、新鮮で、ありがたいものだったのかもしれません。