主人公は男の子。しかし、脳内変換処理機能により女の子に見えたことを良いことに、女の子主人公のつもりでプレイしていた私。 神様がうっかり落としてしまった疑惑の小瓶を拾ってしまった不運(だと私は思う)な主人公。 そもそも、そんな大事かつ、作るのが大変だという代物(しろもの)をなくしたり、落としたりしてほしくないと思う、とか、そもそも、そんな怪しい薬で修復されるような問題なのだろうか、とか思っていたのは事実です。 拾い物をうっかり開けて(開けたくなくても開けないと話が進まないのです…)、中味をおじゃんにしてしまった主人公は、半ば強引な、ある種の脅しを受け、香水を調合する羽目になってしまいます。
香水の調合は、とっても簡単です。 調合中、天使と悪魔から4人ずつ、協力(お邪魔?)してくれます。
ちなみに、某アトリエシリーズのように、色々な材料があるわけでもなく、材料採取もほとんどなく、「調合」も創意工夫を味わえるような物ではありません。
例に漏れず、一周も終えずに放置中。 |